南山城村議会 2020-06-25 令和 2年第 2回定例会(第3日 6月25日)
このことから、初茶の終盤に差しかかる5月21日、前日の入札結果を元にして、京都やましろ農協、南山城村支店長大原氏を講師として、茶市場の状況及び生産状況についてをテーマとして開催したものであります。また、行政説明員として、末廣産業観光課長の出席要請を行っております。
このことから、初茶の終盤に差しかかる5月21日、前日の入札結果を元にして、京都やましろ農協、南山城村支店長大原氏を講師として、茶市場の状況及び生産状況についてをテーマとして開催したものであります。また、行政説明員として、末廣産業観光課長の出席要請を行っております。
例えば、第9回の開催では、農作物の生産状況についてでは、長岡京市でもタヌキやアライグマといった鳥獣被害があり、電気柵でも対応し切れないとあります。また、新たな栽培をするためには、現在の耕作面積や人員では生産量をふやせないとの声、栽培量をふやすためにビニールハウスを建てる補助をしてほしいという声もあります。
◆14番(勢旗毅) 農林課長、きのう質問させていただいてのがちょっと不十分でしたので、もうちょっと補強していただきたいんですけれども、有機物供給施設ですね、これが今回の増強でコストの計算というのが、今の生産状況から見て、どういうコスト、今までよりどのぐらいを下げることができるのか。あるいは上がることになるのか、その辺のところは、どうでしょう。 ○議長(家城功) 井上農林課長。
そこで、市長に聞くわけですが、市民の暮らしや商工業者の営業の様子、農家の生産状況をどういうふうに把握されていて、もっとわかりやすく言えば、そういう暮らしがよくなっているとか、商工業者の営業はいい方向で回っているとか、またその逆なのか、市長はどういうふうにお考えなのか、お聞かせをいただきたい。
次に、村内の状況でございますが、基幹産業でありますお茶の生産状況は碾茶を少し残っているようでありますが、もみ茶のほうはほぼ終了に至っております。昨年と正式な対比はできませんけれども、同時期と比べまして数量では87.5%の減少、価格では109.8%と少し高目で推移をしておるのが現状でございます。正式な数値につきましては、お茶終了後にデータとしてお配りをさせていただくことになっております。
特別栽培米の生産状況につきましては、宮津市特別栽培米生産組合ですけれども、20名で組織された組合でございます。これによりまして、エコファーマーの認証シールが張られました宮津産丹後コシヒカリ「つやっ娘」ですけれども、袋詰めをされまして、市内の販売所、スーパー等で販売をされているほか、福祉施設等に出荷をされている状況でございます。
ご承知のとおり、この生糸の生産状況といいますのは、中国が約70%、インドが約20%、ベトナムが2.5%、タイ、ブラジル、そういった各諸国がされておられる中で、日本におきましては0.5%ということでございます。 先ほど町長が申し上げましたように、既に京丹後市ではこの6月補正予算で4億円の学校改修をされ、蚕の昆虫工場を運営されるというふうなこともお聞きしております。
しかし、近年の米価の下落傾向を始め、農畜産物に対しての価格は、生産状況ともに非常に厳しい状況にあることも事実であります。 これらのことに対応するために、国、京都府、市町村と管内の関係各農協や、各集落営農組織などがお互いに力を出し、協力を行いまして、一体化した農政、農業政策が進められようとしていることであります。
本市の農業生産状況を直視し、近い将来を見越した農業振興地域整備計画を樹立するための農用地区域の見直しについての基本的な方針についてお伺いいたします。 4点目は、見直しによる農用地区域の有効利用についてであります。
これを見ますと、3ページを見ていただいたら結構ですけども、約6.1ヘクタール、その中で野菜類が全体で7万8,283キロ、出荷量6万1,584キロ、出荷額は1,537万5,000円という、都市の農用地における農作物の生産状況としては大きな役割を持ってきたところでありますし、また、出荷額に相当する作物別の必要面積等についても、4ページにあるような状況であります。
しかしながら、政府が、既にこれについては数値、それが撤廃されるならばこうなるということが出されているわけですから、新指数が、だから、それに照らして本市の生産状況を考えて、それからはじき出したらおのずとわかるのではないかと、あえてそういうふうなことを踏まえて私はお伺いしたのにもかかわらずに、答弁がないというのはちょっと納得できないとこういう状況であります。
1点目の八幡市における地産地消につきましては、消費者にとって身近な場所でつくられた新鮮な農産物が食べられることや、農家の顔が見え、生産状況が確かめられるなどメリットがあり、生産者にとっても消費者ニーズが即座に把握できることや、販売方法が多様化し、選択できるなどがございます。
◎木下教育部長 地産地消でございますが、これまでは、食材の生産状況を見ながらメニューを考えたり、対応してきたわけでございますけれども、今後は、メニューに対応した食材の生産が市内でできないかどうか、関係者とも十分協議する中で、極力京田辺市のものを使っていくというような考え方で進めたいと思っております。 以上でございます。 (挙手する者あり) ○上田登議長 水野恭子議員。
現在のメタン発酵の調査委員会に、今、議員触れられました現在のお米の、いわゆる生産状況、ここに今回、液肥を施用していこうという新たな試みでございますので、その調査委員会に京都府からも参画をいただいております。
工場等につきましては、その生産状況によって、大分水道も含めて使用料が動いてきますので、変動要因がございますけども、本市の今、現在、大口事業所さんにいろいろ機会があるごとに聞いておりますが、一定、今の状況が落ち着くかなというところですけども、ただ、事業所によっては、今後再編の可能性もありますので、事業所自体にもまだ見込みがわからないということですので、本市についても若干、見えない部分がございます。
市の農政課によると、農業アレンジミーティングは、農家と事業者がそれぞれ生産状況や販売事業計画などを示し、お互いのニーズに合った場合は商談を進めることを目的にしています。 家庭菜園程度の生産規模の家庭でも参加が可能だとしています。特に、兼業農家をターゲットにして、農作物を販売して現金収入を得る産業としての認識を広めることによって、放棄地の解消につながるという考えだそうです。
最近の社会経済状態や食の変化、さらには少子・高齢化が著しく進みつつある中で、従来からの宇治茶の生産状況を維持していくことに大きな不安が伴っているところです。
顔が見える交流の場の意義については、消費者は新鮮なものが手に入り、生産者と話ができ、生産状況が確かめられ、安心である、一方、生産者は、消費者ニーズがわかり、流通コストの削減ができ、収益アップが見込め、少量多品目の楽しい販売ができることなどであると考えております。規模、時期について、地産地消推進計画と並行して考えております。 ○鷹野宏 議長 今井教育長。
次に、宇治市の米の生産状況を見るとき、長年にわたり米の生産調整に協力をされてきた経過も含めての現状ですが、水稲作付面積が17.8ヘクタールであり、その平均的収量として10アール当たり520キログラムと計算することで、宇治市の米の生産量はわずかに922トン程度となっているところです。ちなみに、学校給食は週2回の米飯給食を実施していただき、その消費量は年間約100トンです。
農産物の生産状況と市内における消費状況を把握して、地産地消の促進と地域外における流通体系の確立を図るもので、そのための第一段階として、18年度は消費量調査を実施するとのことであります。効率的な取り組みが図られるように大いに期待するものであります。 次に農地保全対策事業。